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上がって下がっての繰り返し

見せたいもの

じゃぽにずむのブルレイ

 

 

 

 

 をやっと真剣に観た。

 

引きの画が多く使われていて、なんだかその辺が話題みたいだけども。その画に収めたステージと演出がとてつもなく綺麗で、その画を観せたいんだってすごく伝わってきたから、そんなに不満は無い。むしろ、1度しか観ていないじゃぽにずむが、一塁側から斜めに見たものだったから、正面から見る正しさを再確認。贅沢。嵐さんって基本どこから見てもオーケー!って演出では無いことが多い。それに今回はステージと客席の関係が劇場のようだなと感じたから特に。客席に対して垂直にステージがある感じ。左右にある柱が余計に空間を区切る。だから、その柱から柱までを収めるとあの引いた画になるわけで、でもそこが演出としての全てを収められる画で見て欲しい画だからそれで正解なわけで。納得。

でもね、でも。やっぱドームってライブをやる場所では無いし、そしてデカイんだなーということも再確認。ドームサイズの劇場って成り立たないんだ。セットや演出の綺麗なバランスに人間がはまってない。すごく勿体無いなと思う。それを補おうとして巨大なスクリーンに拡大して写すわけだけど、それはやっぱライブではないんだなぁ。ジャニさんが、映像では無く本人たちをお客さんの近くに行かせて見てもらうことにこだわることも、舞台のステージに力を入れていることも理解できる気がする。演出面での劇場のステージとお客さんの距離感が好きなんだろうなぁ。たぶん。

だからこそね、そのサイズ感でも、スクリーンに頼らずに演出し、パフォーマンスしている嵐さんのジャポニズムは、すごくカッコいいんだよ。その広い巨大な空間のど真ん中にドンッと構えてお客さんに向き合ってる嵐さんがほんとカッコいい。

そのー、アリーナツアーのパンフで翔ちゃんが言ってる、

ドームサイズでは出来ないことを見てもらいたいっていう発想だから。ドームだと物理的に遠くて見えないから、どうしても映像に頼る部分が多いじゃない?それが、アリーナの距離感だからこそ、見せられるもの。お客さんからすると、見られるもの。っていうものをやっていくことなんだと思うんだ。

っていうのが今回のブルーレイですごく分かるんではないかと。ライブに行かなかった人でもさ。その「アリーナの距離感だから見られるもの」って感覚は(嵐さんに限らず)ドーム以外のコンサートに行ったことある人は分かると思うんだけど、やっぱそこのところがライブの醍醐味なんじゃないかなーと思う。映像で拡大した誰もが見えるものではなく、双眼鏡も頼らずに自分自身で見られるものが多い楽しさというか。リアル感というか。うん。

2008年でドームを始めたころからアリーナツアーがやりたいと言ってた、って翔ちゃんが言ってるし、嵐さんたちもジャポニズムに限らずドームでやるコンサートの難しさを始めから痛感しているんだろう。でも、嵐さんたちはその中で、自身のパフォーマンスと演出を年々高くし続けてるんだよ。歳もとっているというのに。はぁ。ちょーかっこいいな。そりゃあ、最初ころのドームや国立を見てきて、嵐さんも広い空間を使いきれてない部分や距離を縮めることに重きを置いてしまっている演出もあったし、そのアリーナとは違う見え方や見せ方にわたし自身すごく戸惑って嫌になったこともあって、それを思い出すと、アリーナに行きたかったなと思う部分も(かなり)あったけど、ブルーレイでジャポニズムを見て、ドームライブの嵐さんの凄さを痛感しました。

そうやってドームサイズでパフォーマンス力を高めてきた上でのアリーナだからね。復活LOVEの座談会でも翔ちゃんだか二宮さんだかが言ってたけども。かなり感覚が変わってるんじゃないかなぁ。どうなんだろね。

んー、そっか。ドームになったばかりのころは、アリーナのほうが楽しかったし良い演出だったから戻りたいって昔のわたしは思ってたけど、今の嵐さんがアリーナでライブをやったからといって、昔のライブに戻るわけじゃないのよね。そうね。わたし自身の感覚も変わってるだろうし。わたしはアリーナのブルーレイを見てどう思うのかなぁ。ね。

アリーナも楽しみ。うん。

 

おわり。(何が言いたいのは分からないうえに、長い。)

 

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