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上がって下がっての繰り返し

無題

久しぶり。

守り人シリーズの本編は読み終わりました。

最後の天と地の守り人は3巻あるんだけど、今までの物語に出てきた人たちが次々と登場してくるので、期末試験のように記憶力が試されました(笑)このあたりで出てきたな!ってのは思い出せるんだけど、どんな関係だったのか、どんな考えを持ってる人だったのか、その微妙な雰囲気を思い出せない。下手したら敵だっけな?みたいな。主人公から見てあの時は敵だったとしても今は助けてくれたり、その時のそれぞれの国のそれぞれの立場で個人にとって正しいと思うことでキャラクターが動いてるから、完全な悪もいないし、完全な正もいなくて、そんな世界観が好きでした。まぁそれだけじゃ収まりきらないから人間むずかしーってなるんだけど、自分が目にする人に対してはまず個として見ていたいなと思います。作者が蒼路の旅人での後書きでそんなこと言ってて(覚えてないんか。気が向いたら引用しておく。)、基本的な考え方が好きだーと思いました。今度この人のエッセイを読んでみたい。文化人類学者としての本を読んでみたいな。
本編に戻るけど、チャグムくんが帰還したところ(避難民とすれ違ったところね)がめーっちゃカッコ良くて話の途中だったのにちょっと戻って読み直してしまった。ううう。終わりのほうまでチャグムパパは好きじゃなかったけど、死ぬ瞬間まで帝として居続けるパパは素敵だったな。(果たして死んだのかはわからんが。)
今はバルサの短編集を読んでおります。
あと、来年?ドラマ化するのね。えねーちけーで。ほうほう。しかもシリーズ全作やるって書いてあったけど、そりゃすごい大作になりますね。綾瀬さんか~。覚えてたら見てみよう。

本の話で終わっちゃった。

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